完全管理型プランニング映像授業
函館進学予備校の映像授業は授業対策、定期テスト対策、学校推薦、大学･各種学校受験、全てに対応！
どの山(大学)を､どのルートで､何を装備し､頂き(合格)を目指すか！
１．国公立大、私立大、看護学校、専門学校、まずはどの山を登るか一緒に真剣に考えましょう！
志望校選択はとても重要な一つです。選択を間違えると人生設計そのものが変わってしまいます。何が得意なのか、何が好きなのか、何になりたいのか一緒に真剣に考える事から始めます。
２．現状を冷静に把握し、一般選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜、どのルートが適切か的確に指南致します！
推薦に必要な内申点はあるのか、学力はどのくらいなのか、残された時間はどれだけあるのか、現状を冷静に把握し、一般選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜、生徒の意思のもと的確に指南致します。
３．志望校に必要な教科数や最低限度の学力を効率的、効果的に身に付けさせます！
中学校と高校での大きな違いは生徒によって勉強する教科・範囲が違うという点があげられます。今勉強しているところは本当に必要か、身に付いているのか、完全管理型プランニング映像授業なので安心です。
４．目標を定め、学力と自信を身に付け、最短ルートで夢を目標に目標を現実に！
志望校を決め、推薦受験か一般受験かを見極め、勉強量・適質を完全管理型プランニング映像授業で合格まで最短ルートで夢を目標に、目標を現実に変える奇跡を一緒に実感しませんか?
指導スタイル
高校生個人プランニング指導
函館進学予備校では、国公立大学を含む第一志望校合格のため、また各生徒の学習計画を完璧なものにするため、生徒1人ひとりのニーズに合わせた個別プランニング指導で本当に必要な映像授業だけを受講して頂きます。
学校の授業進度に合わせたテスト対策をはじめ、附属大学への内部進学や志望校に合わせた推薦・AO入試対策、大学入試共通テストに国公立記述対策など、必要なときに必要な映像授業を提供いたします。
コース
１．「あきらめるな！」まだ間に合う単科コース
弱点教科克服に最適！新課程対応
古文が苦手だから、生物を選択していなかったから、リスニングを強化したいから、様々な生徒の悩みを解消！単科集中で自信と実力を身につけます。
■国語
現代文、古文、漢文、小論文
■社会
地理､日本史､世界史､政治経済､現代社会､倫理､情報
■理科
物理、化学、生物、地学
■英語
入試英単語､文法､長文､英作文､リスニング､英検､GTEC
■数学
数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B、数学Ⅲ、数学C
２．対策コース
■共通テスト対策
傾向の問題を徹底分析！「実践力」を身につけさせます！
■マーク式テスト対策
マーク式の傾向を把握！「対応力」を身につけさせます！
■国公立２次対策
問題レベル、出題パターンの傾向と対策で差がつきます！
■私立大専願対策
複数大学併願しても安心して受験プランがたてられます！
■英検対策
4機能対策､得点換算･得点加算と多くの大学が出願条件！
■GTEC対策
4機能対策､得点換算･得点加算と多くの大学が出願条件！
■看護・医療系対策
専門学校､短大､4年生大学､更に難易度にも完全対応！
■小論文対策
文系小論文､理系小論文､医療系小論文､推薦小論文対応！
■学校推薦型選抜対策
提出書類､小論文の書き方､面接対処法までしっかり対応！
新課程対応
2025年度より共通テストが「新課程入試」に変わります。数ⅡBCは数学Ⅱのみの選択不可や「情報」､「歴史総合」､「公共」が登場。ご安心ください、函館進学予備校は新課程に万全の態勢で受験を迎えうつ準備が整っております。
教科
英語
英単語、慣用表現、文法、長文読解これは随分昔の勉強で、少し前までは英検･TOEICでしたが今日では「GTEC」(スコア型英語4機能テスト)を受験資格にしたり加点･加算する大学が数多くあります。ぺイパー上の英語は実用性がないため「読む(reading)」「聞く(listening)」「書く(writing)」「話す(speaking)」、実用性のある英語力をスコア(得点)化し英語試験の代用とする大学が今後増えると予想されます。函館進学予備校はいち早く生徒にGTECを推奨し受験に有利になる方向性を示しております。
数学
受験校によって基礎数学から国立2次、私立大に必要なハイレベルな問題まで果てしない幅があり、どのレベルをどのくらいできるようにすれば良いのか「一番やっかいな教科」が数学ではないでしょうか。これを生徒自身が把握し自宅勉強できる生徒はそう多くはないでしょう。函館進学予備校ではそれぞれの生徒の志望校にあわせ、本当に必要なレベルの力を身につけさせ他教科に影響を及ぼさない効率的・効果的な映像授業が受講できるので自信を持って受験に望む事ができます。
大学受験とその先へ、共に考え、共に歩もう
函館進学予備校では、「コミュニケーション」を第一にしています。
①勉強のモチベーションを上げるコミュニケーション
②受験情報を提供しあうコミュニケーション
③勉強の悩みを相談したり、解決策を一緒に考えるコミュニケーション
授業を大切にするのは当たり前。家庭学習を大切にするのも当たり前。ただ、授業や家庭学習をより集中してほしい。勉強の量こなし、質をあげるために、我々講師と生徒のコミュニケーションも大切にします。何でも気軽に相談してください。我々も生徒に声をかけます。モチベーションを上げられる塾、講師と生徒との距離が近い塾、志望校現役合格を勝ち取る塾、それが「函館進学予備校」です。
また、大学や短期大学、各種専門学校への進学では「情報」も鍵となります。高校進学とは違い、高校から先の進学は元来つながっておらず、将来へ向けての職を目指した「資格」を取得することが目的です。単に「レベルに見合った」などという基準で進学先を選ぶと将来大きく遠回りしかねません。もちろんレベルも大事です。受かる可能性のほとんどない大学を何年も受け続け、何年も浪人生活を余儀なくされると、それもまた将来設計に支障がきたします。現在日本国内には、大学、短期大学、各種専門学校をあわせると1,000を超える数が存在します。その中からレベル、取得できる資格だけを加味したとしても選択肢はとんでもない数になります。函館進学予備校では、生徒とともに将来を考え、ともに悩み最適な進学先を模索することも指導の一環としています。